こんにちは！少しずつ日中暑い日も増えてきましたよね。
そこで夏に向けてカーポートの必要性をお話いたします。

夏の炎天下（外気温35℃）にエンジンを停止し３０分間窓を閉め切った状態で置いていると
車内温度は約45℃まであがるそうです・・・。
まだちょっと時期的に早いため想像がつきにくいとは思いますが・・

暑い車内への乗り降りが辛いだけでなく熱によってダッシュボードが変形してしまったり
カーナビなどの機材にも悪影響を及ぼすこともあると言われております。
YKK APのカーポートの屋根は素材によって遮断率は異なるものの、
どれも直射日光を遮る効果があるので車内温度の上昇を防ぐことができます。

施工事例のS様邸では熱線遮断ポリカーボネート(アースブルーマット調)を使用。
この屋根は不透明なブルー系のパネルです。
通常のポリカーボネートに熱線を遮断する特殊加工を施し、
屋根下が熱くなりにくくしているため日光が強く長時間当たる場所に最適です。
他の屋根材に比べ、少し暗くなってしまいますが、設置したメリットを一番感じられる屋根材なので
カーポートには一番のおすすめです。
可視光線透過率（光を通す割合）は16％❕
紫外線透過率は　ほぼ０％❕❕

そのうえエフルージュシリーズはシャープでスタイリッシュなデザインになっており
様々な雰囲気の住宅とも調和するのでとてもオススメです✨